作品について
豊 潤 の 郷
テーマは”恵みの水”
豊かに潤う田園地帯の発展と地元胆沢の歴史。
先人たちの水を巡る闘いと
焼石岳・胆沢川から流れ出る水を平野へ導き
豊かに発展してゆく胆沢平野をイメージした曲
【初演】2011.6 YOSAKOIソーラン祭り
【主な成績】
2012.7 佐沼よさこいフェスティバル『登米市長賞』
（チーム史上賞というものを初めて受賞）
歓 喜 豊 穣
胆沢の冬の祭り『全日本農はだてのつどい～ワラと火のまつり～』をイメージ。
祭りのクライマックスで行われる大俵曳きと冬の花火、
その大俵曳きのダイナミックな様と
夜空に咲く冬花火が川面に大輪の花として映る様子を
隊列移動、振付、ウェーブで表現
チーム結成後の模索の時期からメンバーが次第に方向性を見出し、今に至る飛勇凛の原点と言える曲
【初演】2008.7 前沢よさこいFesta
宴 (えん)
初代オリジナル曲
曲・振付・衣装等この頃から”地元胆沢”を表現することを意識した曲づくり
当事から在籍しているメンバーですら忘れかけている幻の曲ですが10周年でリバイバル
